郁斗side。
5/10
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
「はあ?当たり前でしょ?てか暴れたら落ちちゃうからね!」 桜の言葉につい焦ってしっかり抱きついてしまう。 「ふふっ、いい子いい子。」 「っ、もう…。」 桜は悪戯に笑うけど僕を見る目が優しいからつい許してしまう 「ほら、じゃあ行きますよ♪」 そして結局僕らは寝室に行った
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
59人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!