郁斗side。

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ガチャッ 桜がドアを開けて寝室に入る そして僕をベッドに投げた 投げた!!!!! 「何で投げるんですか!」 「あ、つい。」 「ついじゃないですよ。」 「それより郁斗って軽いねっ」 「うっさいです…」 「はいはい。では早速…喰っちゃっていいですか?」 「あ、駄目っ!」 桜はクスッと笑い僕を押し倒した。 「桜…?」 「ヤるんでしょ?」 「ぁっ、えーと…」 そういえばさっきそんな事言ってたかも知れない…汗  
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