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その後ルフィとユウキは陸に上がった。
赤髪海賊団の人たちはシャンクスの腕を見て口をあけポカーンと見ている。
「どうしたんですか!?その腕!早く医務室に運べ。応急処置だ!」ベックマンは言った。
そして一時間くらいたったらシャンクスが出てきた。
ルフィは言った。
「シャンクス大丈夫なのか。それじゃ刀も握れないじゃないか。」
シャンクスは言った。
「やっと起きたか?そんなことよりお前ら2人はどっちが何の実を食べたんだ?
ルフィこっち来てみろ。」
ルフィはシャンクスに近づいた。
するとシャンクスはルフィの頬を引っ張った。すると、ルフィの頬はすごくのびた。
ルフィは叫んだ。
「なんだこりゃー!」
シャンクスは説明をした。
まずは海に入るとカナヅチになること
体がのびるということ
だいたいの打撃は当たってもいたくないということ。
ルフィは跳ねて喜んだ。
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