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彼女はその柔らかい綺麗な顔で私の顔を見て恥ずかしさと悔しさが同時に込み上げて下向いて
ほんと、そうやって周りの人達に愛想よく振る舞ってるんでしょっ。
何しに来たのあんた!!
私に関わらないでよはっきり言って迷惑なのよっとつい大声を出してさすがに言い過ぎたなと思い気が動転し。
あっその//ごめんなさい/
彼は何も言わず…。
その布団とココア貸してあげるココアはそうだな~明日お金返してくれたらいいからそれじゃ
彼女は彼の名前知らないあかの他人にどうしたらいいのか分からず終わったのだった
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