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初陣
何進の下に集まった諸将の活躍により黄巾の乱は鎮まり平和になった。
だがその後何進は十常侍の策略により殺された。
その十常侍も曹操、エン紹により討伐され、生き延びた者は帝を連れ都から逃げ出した。
その途中、董卓に帝だけ拾われ、董卓はそのまま都入りをして、帝を補佐する役職を得た。
B.C189年 董卓は都で悪政を働き始め、各地の諸将が曹操の召集により集まり、B.C.190年 エン紹を総大将とした反董卓連合軍が結成した。
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