第4話
6/27
読書設定
目次
前へ
/
72ページ
次へ
「じゃあ怒る理由なんかないだろ」 は……っ! 確かに、何もしてないのに怒られる訳ないじゃん! 「……なぁんだ。キンチョーして損したー」 正座していた足を崩し、リラックスする。 「オイ何だその変わり様は」 呆れた土方さんの声。 「――そうだ、土方さん。用事があったんじゃないんですか?」 「・・・あ、あぁ。」 珍しく言葉を濁す土方。
/
72ページ
最初のコメントを投稿しよう!
21人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!