269人が本棚に入れています
本棚に追加
また時間は進み昼休み
光「だからはしょりすぎだろ作者。」
作「だからメタ発言やめい。」
なんかこのやり取りが定番化しそうな気がしてきた。
まあそれはおいといて、今清継の妖怪談義を聞かされている。昔はいないの一点張りだったのに夜リクオに助けられてからすっかりハマったな…
清「で今回は旧校舎に行こうと思うんだ。」
旧校舎か…そういえばそんな感じのイベントあったな…
まあ結果は知ってるけど行くか。
光「あのさあ、それ俺も参加していい?」
清「君は…転校生の不知火君ではないか。妖怪に興味があるのかい?」
光「あるもなにも俺一応陰陽師の端くれだし…いるんなら修行にはもってこいだなって思って…」
清「ならば話は早い。是非着いてきたまえ!!」
喜んでんな~でも端くれなのは本当だけど力は最強レベルだからな~嘘ついたのかついてないのか分からない複雑な気持ちだ。
リ「不知火君って陰陽師だったんだ。」
平静を装ってるけど顔が強張ってるな…
光「安心しな。俺は三代目を護れってぬらりひょん直々に伝えられてるから命を奪うつもりはない。」
俺は三代目に耳打ちした。
これで丸くおさまるだろう。
最初のコメントを投稿しよう!