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茜『…あれ、何ここ?……紙?』
「茜へ
章タイトルでは茜が適当に誰か呼んで会話して下さい。
作者より」
茜『…めんどうだからって私に押し付ける訳?じゃあ記念すべき1回目の訪問者は作者』
『え?私ですか?』
茜『そして最後の訪問者ってことで…死んで』
『うわー、日本刀閉まって下さい!!で、でも呼ばれたからには自己紹介を!!
凪鶴(なづる)と申します。一応作者です!!幾多ある新選組小説からこの作品を読んで頂き至極幸いです。
こんな感じで進んでいく小説ですが、ヨロシクお願いします。』
茜『…ヨロシクお願いします。……作者殺そうかなボソッ』
『それでは本編に戻りたいと思います♪って茜、日本刀は閉まって下さいぃ!!』
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