二、本編の人物が登場

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茜『……また、ここ? なんだっけ。適当に誰か呼んで会話すんだっけ? 正直言っちゃって、私は誰でもいいんだけど。 じゃあ…清真』 清真『あ、はじめまして♪清真です。本編には最初の方の3P分くらいにいたんだけど……覚えてる?』 茜『というか、この作品で初めて喋ったの意外にも、清真なんだよね』 清真『……本当だ。(本編P3参照) でも今後、登場シーンが少ない気がするんだよね。 面倒だから別にいいんだけど』 茜『残念ながら、気まぐれでひねくれた性格の作者が、あんたのことちょこちょこ出そ。って言ってたの聞いたよ? 近々出番が回ってくるんじゃない?』 清真『えー。面倒なんだけど。 ま、いっか。 あ、それよりも……。 「必要とするもの」を読んでくださってる皆、ありがとう♪』 茜『作者は気まぐれだけど、他の小説と作風を少しでも変えようと頑張ってるらしいよ。……私には無駄な足掻きにしか見えないけど。 とりあえず、閲覧数が1増えるだけで喜んじゃう作者だから。 皆さんの応援が、そのまま作者の元気に直結するらしいよ。 ……ま、そんなに長々とここで話すことでもないし。そろそろ本編に戻ろうかな。 では、どうぞ』
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