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茜『……また、ここ?
なんだっけ。適当に誰か呼んで会話すんだっけ?
正直言っちゃって、私は誰でもいいんだけど。
じゃあ…清真』
清真『あ、はじめまして♪清真です。本編には最初の方の3P分くらいにいたんだけど……覚えてる?』
茜『というか、この作品で初めて喋ったの意外にも、清真なんだよね』
清真『……本当だ。(本編P3参照)
でも今後、登場シーンが少ない気がするんだよね。
面倒だから別にいいんだけど』
茜『残念ながら、気まぐれでひねくれた性格の作者が、あんたのことちょこちょこ出そ。って言ってたの聞いたよ?
近々出番が回ってくるんじゃない?』
清真『えー。面倒なんだけど。
ま、いっか。
あ、それよりも……。
「必要とするもの」を読んでくださってる皆、ありがとう♪』
茜『作者は気まぐれだけど、他の小説と作風を少しでも変えようと頑張ってるらしいよ。……私には無駄な足掻きにしか見えないけど。
とりあえず、閲覧数が1増えるだけで喜んじゃう作者だから。
皆さんの応援が、そのまま作者の元気に直結するらしいよ。
……ま、そんなに長々とここで話すことでもないし。そろそろ本編に戻ろうかな。
では、どうぞ』
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