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~外~
又「トロッコ」
そう呟くと目の前に空につながるトロッコがあらわれた
綾「よし!!いくぞ」
又「もう女装したんか、おまえもあるいみはやいな」
綾「そうだろ、そんなことよりなんでトロッコ?」
又「僕がすきだから」
綾「そんなことだとおもった、でもトロッコ遅いじゃん、もっとはやくいけないの」
又「いけるけど…いざよい」
い「はい、ご主人様」
又「水竜でこのトロッコおして」
い「わかりました」
するとトロッコの後ろに水竜があらわれトロッコをおした
綾「はや~もうついた」
又「そうやろ、いざよいおつかれさま」
い「いえ」
綾「じゃぁいってくる、マタキチも部屋で待機しててな」
又「わかってるよ」
俺は返事を聞いて店にはいっていった
続く
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