第一話

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~外~ 又「トロッコ」 そう呟くと目の前に空につながるトロッコがあらわれた 綾「よし!!いくぞ」 又「もう女装したんか、おまえもあるいみはやいな」 綾「そうだろ、そんなことよりなんでトロッコ?」 又「僕がすきだから」 綾「そんなことだとおもった、でもトロッコ遅いじゃん、もっとはやくいけないの」 又「いけるけど…いざよい」 い「はい、ご主人様」 又「水竜でこのトロッコおして」 い「わかりました」 するとトロッコの後ろに水竜があらわれトロッコをおした 綾「はや~もうついた」 又「そうやろ、いざよいおつかれさま」 い「いえ」 綾「じゃぁいってくる、マタキチも部屋で待機しててな」 又「わかってるよ」 俺は返事を聞いて店にはいっていった 続く
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