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「俺に任せとけ!!」
「あまり無理をするなよ…」
そして俺達は森の中を色々探ってみたが…
「行人…何も無いな」
鷹は軽く大木を拳で殴ったいた。何しているんだか…
「う~ん、腹へっ…」
鷹が殴った大木がいきなり俺の所倒れてきた。
「うおあ!!どうした!?」
俺は鷹を見て見ると何故か鷹が固まっていた。
「なんだと…」
「まさか、鷹もチートの能力を…」
鷹は首を傾げながら言った。
「チート、何だそれ?」
「えっお前、知らないのか…?」
俺は鷹にチートについで教えようとしたら、女の子の叫ぶ声がした。
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