67人が本棚に入れています
本棚に追加
「うっうわっ!!」
俺は起き上がってた。
「ゆ…夢か…意味が分からねえよ…」
頭を掻きながら欠伸をした。
「えっと…」
周りを確認して見ると何処がの森のようだ…何か変な植物ばかりある。まさか…!!
「あああ…嫌な予感する。」
異世界に迷い込んだかもしれん…何処かの小説ではありがちな事だな。
「アレ?人が倒れているぞ…」
俺は倒れている人を揺さぶって見た。
「お~い~死んでいますか?」
俺が声を掛けた瞬間にいきなり人が起きてから、俺の頭にチョップをした。
「死んでねえよ!!ボケがっ!!」
まさか…そのツッコミは…
「鷹!?」
そう…俺の友達「三島 鷹」「ミシマ タカ」が何故が俺と同じ場所に一緒に倒れていた。
最初のコメントを投稿しよう!