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そんなことを考えながら 眠りにつこうとすると お腹に重さが伝わる。 …なんだろう。この感じ。 もしや…金縛り? ぱっと目を開けると 僕にはりつく、物体。 …なんだこれ。 と思いつつ、 手を伸ばしてそれを掴み、 ドアに向かって 思いっきり投げる。 べちん。 と音がして 「うっ」 小さな呻き声が聞こえる。 なにこれ、気持ち悪いんだけど。とか思いつつ、 それを拾いあげる。
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