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高橋「ははっ絃、ついにお前は女装好きになったか？」
絃「は？意味わからねぇんだけど」
高橋「町にお前そっくりのちょー可愛い女がでたんだとよ。聞いた時はお前だと思ったぞ」
と、わらい転げてた。
絃「あー…春香だ。」
高橋「春香？…誰だそれ」
優「…絃の双子の姉だ。今日、転校してきた。」
高橋「へぇ～お前に姉ねぇ。今度つれてこいよ。おごってやる」
匠「えーっずるぃぃ」
絃「皆がいねぇときに連れてくる。」
高橋「………わかった。」
…こいつ何か隠してんな
克也「連れてきていいのか？不倫になったりしてぇー」
高橋「お前はうるせぇ。俺は可奈しか好きじゃねぇよっ。あっいい知らせだ。」
皆が高橋さんの方をみた
高橋「…子供ができた。」
「えええええぇぇぇぇーっ！？」
店中に響きわたった。
高橋「うるせぇよ。…可奈今寝てんだよ」
子供…
絃「おめでと」
ずいぶん落ち着いてるな
匠「可愛い？ねぇ可愛い？」
高橋「まだ産まれてねぇよ」
アホだ…
高橋「まぁだから今日は、タダだ。できたから食え」
そういうと飯が運ばれてきた
力「うまっ」
匠「おいすぃぃ～」
渡「うまい」
絃「…さすがだな」
克也「うひょいっ」
うひょいは違うだろ…
優「…高橋さん。ありがとうございます。」
高橋「お前だけだよ～…」
…キモい…
それから俺達は美味しくたべた。
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