初代編

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四陣から慧音への書簡1 慧音先生この度は私四陣響司を人里に拾って頂きありがたく思います。 人里の守備の起案に関わりたく思い書簡をお送りします。 四陣流格闘術の門下生一同は守護団に入り、人里を守る所存です。 あなた方にご恩返ししないと子々孫々までの恥だと思いますので、只の人間いや外来人の心意気見せてご覧に入れます。 命を救われた者四陣響司より 四陣から慧音への書簡2 守護団への招集ありがとうございます。 我等は確実に人里を守護し、人々への攻撃されない様に護衛致します。 四陣分家初代当主 四陣響司より。 四陣から書簡3 キャラバン隊の護衛任務を失敗、四陣分家の2番隊の副長と護衛任務のエキスパートの煉堂球鬼の負傷し更にキャラバン隊の荷物を強奪されました。 だが、相手は解っている。 霧雨家の霧雨魔里沙ちゃんだ。 スタンガンや匣兵器の使用許可をいただきます。 四陣響司、四陣響鬼兄弟より。 四陣からの書簡4 慧音団長、霧雨魔里沙ちゃんからキャラバン隊の物資奪還作戦成功。 物資が多い為魔里沙ちゃんに頼み輸送任務を開始しました。では、変化が会ったら、茜鷹を飛ばします。 煉堂球鬼は気絶していたので永遠亭で長期入院してもらって居ます。 四陣分家の誰かに頼んで下さい。 四陣響司・四陣響鬼兄弟より尊敬を込めて。
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