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桜の花がもうすぐ満開になりそうな日…
あなたに伝えたい
一言では言えない
『想い』を…
でもあなたは…
あなたの『想い』は…
…わたしは…
この『想い』を…
捨てるしかないのか…
持っているべきなのか…
桜の花が散るのをみながら考えていた…でも後悔は
なるべくしたくない…
紫色のあじさいが咲いていて花から水滴が一粒一粒落ちていた時…
あなたを見かけて
気持ちが
晴れやかになった
…あきらめられるのは無理かな…
『想い』が
こころの中に
少しずつ広がっている…
外が暑くなり
ひまわりも咲く頃
まわりは暗くなり
空にたくさんの小さな光が広がる時あなたと偶然だったのか出会い…
あなたに隠しきれずにバレた『想い』
『想い』って
『気持ち』って
今という時に
伝えないといつかは
後悔する…
傷ついて後悔は
深くなるかもしれないけど…
でも伝えないと
人はわからない…
友達関係でいられなくなりそうで…
友達関係でいられても『想い』は
強くなるかもしれない…
でも伝えないと
いけないのは…
まず今持っている『想い』は
大切な気持ちであり
心のどこかで
いつまでも小さな光として残ることがあるから…(*´ω`*)
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