I cannot use magic

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そして全員の自己紹介が終わり、手紙を配られ終わりになった。 はぁ…俺はこれからやっていけるのか…手紙をまとめていると銀髪の男がこちらにやって来た。 「君。なぜこの学園に入った?」 「関係ないだろ。」
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