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私たちは母のいるフィールドに踏み出した。
すると
ははがあらわれた
こどもたちは朝食の用意をしろと言った!
母には効果がないようだ・・・
母の攻撃!
「朝ごはんはそうめんね」
ヒナタたちは500のダメージをうけた!
「せめて魚を入れて・・・!」
ヒナタはこんがんした!
母には効果がないようだ・・・
母のこうげき!
「もやし栄養があるって聞いたからそれでいいわよね」
ヒナタたちは790のダメージをうけた!
ヒナタは倒れた!
「ナツ・・・出番・・・だ・・・」
「任せろ」
母は必殺技をだした!
「お小遣い・・・へ」
「なんでも食べます」
ナツは降伏した!
「私のフィールに入るにはレベルが低すぎたようね・・・出直してきなさい」
母は高らかに笑った。
ヒナタは所持金が半分になった!
ヒナタ「ちょ、そこまでやる!?」
母「いいから早くご飯食べな。今日はあんたら学校だろ?」
ヒナタ「あ、そうだった・・・って私の所持金が!!」
母「そうめん一人6束ほらよ」
ヒナタ「ちょ!お小遣いが・・・!しかもそうめん多いよ・・・!」
弟「まあおいしそう」
ヒナタ「絶対嘘だ!!いいよ!給食で栄養満たすもん!」
母「給食費・・・払ってたっけ・・・」
ヒナタ「おい、母よ。記憶をねつ造してでも払っていたって言って」
母「ああ!そうだ払ってな」
ヒナタ「あーそうめんおいしー!!!(ずずずずずず)」
弟「引くほどがっつり食べてる・・・引くわー」
ヒナタ「お前に言われたくない!では行ってきます!!」
給食が私を助けてくれる・・・!!
信じてるから・・・!!
とゆーわけで学校へ行ってきます!!
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