どんな君でも

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「め、さめた?」 『あんた何がしたいの?』 「面白いこと。」 『・・・お前悪趣味だろ?』 「さぁ? こんなこと竜だけだからなぁ」 そういうと工藤は無理やりキスをした。 『ふざけ・・・ッな・・・ンッ・・・』 「ふっ。。。竜まじ最高だよ。」 『やめろよッ! はなせっつ~の!!!』 「うっせ~なッ!!!!!」 ビリッ・・ビリビリッ・・・・ 着ていた服が破られる。 もう、そっからはあんまり覚えていない。 いや、 思い出したく無い。
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