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「竜、この人指名ね?」
「ん、分かった。」
Aは竜の元へと案内される。
「どうぞ、座って?」
そう、「とことん」の竜に対して、もう右に出れる者はいません。
A「は、はい///」
「クスッ・・・。
あっ、何頼みますか?」
A「な、なんでも」
「そ?
じゃあ、コーヒーでいい?」
A「は、はい!!」
「あっ、竜の分も頼んでいい?」
A「もちろん。」
女装メンバーで決めたらしいです。
自分ことは、「俺」といわず自分の名前で言うことを。
「あと、なんか食べる?
う~ん、ケーキ?パフェとか。。。」
さぁ、竜の天然小悪魔な部分が出てきたようです。
悩んでるせいか、人指し指を唇に当て、アヒル口。
可愛さマックスですねw
A「じ、じゃ、パフェで。」
「わかった。
ヒロ~、コーヒー2つとパフェ。」
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