ビバッ文化祭☆

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「竜、この人指名ね?」 「ん、分かった。」 Aは竜の元へと案内される。 「どうぞ、座って?」 そう、「とことん」の竜に対して、もう右に出れる者はいません。 A「は、はい///」 「クスッ・・・。 あっ、何頼みますか?」 A「な、なんでも」 「そ? じゃあ、コーヒーでいい?」 A「は、はい!!」 「あっ、竜の分も頼んでいい?」 A「もちろん。」 女装メンバーで決めたらしいです。 自分ことは、「俺」といわず自分の名前で言うことを。 「あと、なんか食べる? う~ん、ケーキ?パフェとか。。。」 さぁ、竜の天然小悪魔な部分が出てきたようです。 悩んでるせいか、人指し指を唇に当て、アヒル口。 可愛さマックスですねw A「じ、じゃ、パフェで。」 「わかった。 ヒロ~、コーヒー2つとパフェ。」
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