悪食娘コンチータ
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「さぁ早く持ってきておくれ。至高の料理を…!」 「かしこまりました、コンチータ様」 館の中 忙しそうに動きまわるメイドを尻目に彼女は優雅に椅子に座り込んでいた 彼女は自分の望むものが食べられればそれでいいのだ その結果館の中はいつも腐臭が漂っていた
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