悪食娘コンチータ
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何度もおかわりをしてようやく全ての料理を食べ終え、コンチータは満足げにお腹をさすった (やはり、この肉が一番美味しいわね…) 周りを見渡すと食器を忙しそうに片付けるメイドと召使がいた 二人をみたコンチータの目が怪しく輝いたかと思うと二人に尋ねた 「ねぇ、二人はどんな味がするのかしらね…?」
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