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─2日後─
司馬昭「生き残った奴を連れて来たぜ」
林「ありがとう。
で、お前は?」
半兵衛「俺は竹中半兵衛。
よろしく♪」
馬超「俺は…」
林「馬超だろ。
またよろしくたのむ」
馬超「ああ」
林「みんなに集まってもらったのは言うまでもない。
今より敵の本拠地に攻める!」
半兵衛「でもさ、数的にこっちが不利だと思うよ?」
馬超「死んだ仲間のためにも俺達で頑張るのだ!」
司馬昭「お、みんなやる気満々だな」
林「司馬昭、“めんどくせぇ”は無しだ」
司馬昭「わかってるってf^_^;
ちゃんと“めんどくせぇ”は慎むよ」
林「では、明日に備えて休息だ」
─しばらくして─
林「はぁ…」
司馬昭「どうしたんだよ、林」
林「妖蛇が襲撃して来たけど仲間達は本当に無事なのかと思って…。
特にあいつは…」
司馬昭「あいつってエレキって名前のピカチュウのことか?」
林「ああ。
あいつは性格がとても司馬昭に似てるけど仲間思いのいい奴なんだ…」
司馬昭「俺も一度会ってみたいな♪」
林「意気投合しそうだな。
相談にのってくれてありがとう」
司馬昭「どうってことないさ。
また何かあれば俺に言えよ!」
林「ありがとう、司馬昭」
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