プロローグ

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─翌日─ 林「本拠地に乗り込んだはいいがやはりこちらが不利か…」 半兵衛「でも頑張るしかないよね…」 馬超「一気に妖蛇の下まで駆け抜けるぞ!」 林「待て、馬超! うかつに近寄るな!」 馬超「だがしかし…」 林「俺達は仲間の為に戦うんだ! だからこの戦、みんなで生きて帰るぞ!」 司馬昭「そうだ! 焦ってもただやられるだけだ」 馬超「そうだよな…」 半兵衛「ねぇ、あの敵が占拠してる兵器って多少使えるかもよ」 林「俺は兵器の周りの敵を一掃する。 誰か兵器を使って妖蛇に攻撃。 残りはもう一つの兵器を敵から奪ってくれ!」 司馬昭「じゃあ俺は兵器で妖蛇を攻撃するぜ」 馬超「俺はもう一つの兵器を奪う!」 半兵衛「俺は…やっぱりあれか…」 林「任せたぞ、半兵衛!」 半兵衛「わかったよ…」
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