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(嘘だろぉ…)
俺は泣きながら、聖斗の行為を見つめ…。
「んふっ…んんっ!」
乳首を舌先で、転がす様に、愛撫され…躰はビクビクと、反応し…。
(マジで…んっ…)
俺の自身をゆっくり揉み出し、それは徐々に反応し…。
「気持ち良いの?大きくなってる…」
胸元で小さく笑いながら、否らしく言われ…。躰は、ビクッと震え…。
ギュッと目を瞑り、その感覚に耐え…。
自身から手を離し、ズボンの鈕を外し、下着ごと一気に、ずらしされ…。
「んっ!?んんっ!!」
首を左右に振り、足を必死に動かそうとしたが、全然動かなかった…。
(何でっ…なんだよ…)
頭で叫んでも、聖斗の行為が終るわけではなく、突起を吸いあげられ…。
自身をゆっくり、扱き出され…その感覚に、背中を退け剃らし…。
「んんっ!!…」
(ヤバッ…躰…熱っ…)
聖斗の行為で、躰中熱をもち…肌が朱に染まりだし…。
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