【告白~後編~】

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(嘘だろぉ…)  俺は泣きながら、聖斗の行為を見つめ…。 「んふっ…んんっ!」  乳首を舌先で、転がす様に、愛撫され…躰はビクビクと、反応し…。 (マジで…んっ…)  俺の自身をゆっくり揉み出し、それは徐々に反応し…。 「気持ち良いの?大きくなってる…」  胸元で小さく笑いながら、否らしく言われ…。躰は、ビクッと震え…。  ギュッと目を瞑り、その感覚に耐え…。  自身から手を離し、ズボンの鈕を外し、下着ごと一気に、ずらしされ…。 「んっ!?んんっ!!」  首を左右に振り、足を必死に動かそうとしたが、全然動かなかった…。 (何でっ…なんだよ…)  頭で叫んでも、聖斗の行為が終るわけではなく、突起を吸いあげられ…。  自身をゆっくり、扱き出され…その感覚に、背中を退け剃らし…。 「んんっ!!…」 (ヤバッ…躰…熱っ…)  聖斗の行為で、躰中熱をもち…肌が朱に染まりだし…。
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