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「…綺麗だなぁ…」
突起から口をを離し、顔を上げ俺の、躰をまじまじと見つめながら言い。
「んっ…」
うっすらと目を開け、抵抗の気力も薄れていき…もどかしさに、腰をくねらし…。
聖斗が視界から消え、自身にねっとりとした感触に躰を震わせ。
聖斗は俺の自身に、唾液を絡ませながら、くわえ込みゆっくり上下しだした。
「んんっ!!んふっ…」
その刺激に、鼻から抜ける様な、吐息が漏れる。
徐々に気持ち良くなり、無意識の内に、腰を動かし出し…。
「ん…フッ…」
聖斗は俺の行動を見、小さく笑いながら徐々に激しく上下しだし…。
「んっ…んんっ…んっ…」
自身への刺激が、恥ずかしくなりギュッと目を瞑り、快感に耐え…。
聖斗は舌先で、先端をイジリながら、激しく扱き…。
「んっんんっ!!んっ…」
俺は首を左右に振り、自身への刺激に、泣き…。
聖斗は舌先でなぞるように、裏筋を舐め上げ…再度自身を口に含み、上下しだし…。
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