【告白~後編~】

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「…綺麗だなぁ…」  突起から口をを離し、顔を上げ俺の、躰をまじまじと見つめながら言い。 「んっ…」  うっすらと目を開け、抵抗の気力も薄れていき…もどかしさに、腰をくねらし…。  聖斗が視界から消え、自身にねっとりとした感触に躰を震わせ。  聖斗は俺の自身に、唾液を絡ませながら、くわえ込みゆっくり上下しだした。 「んんっ!!んふっ…」  その刺激に、鼻から抜ける様な、吐息が漏れる。  徐々に気持ち良くなり、無意識の内に、腰を動かし出し…。 「ん…フッ…」  聖斗は俺の行動を見、小さく笑いながら徐々に激しく上下しだし…。 「んっ…んんっ…んっ…」  自身への刺激が、恥ずかしくなりギュッと目を瞑り、快感に耐え…。  聖斗は舌先で、先端をイジリながら、激しく扱き…。 「んっんんっ!!んっ…」  俺は首を左右に振り、自身への刺激に、泣き…。  聖斗は舌先でなぞるように、裏筋を舐め上げ…再度自身を口に含み、上下しだし…。
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