主人公と平和の神

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主人公は平和の神に向かって言った。 「なぜだ…なぜ止めれる戦争をより広めた」 その言葉に平和の神は 「なぜだ?愚かなる人間よ教えてやろう…戦争が収集つかなく成るまで広めて私が降臨して戦争を止めれば世界の人間共が私を祈るだろう」 と言い一息付き続けて 「祈りは神の力に成るそして私は神長の座を奪うのだよ」 と言い主人公は 「貴様何が降臨だ…何が神長だ…何が…」 そう言いながら神に剣を向ける。 がその時…… 主人公を聖なる光が貫き声をだすまもなく死んだ。 「容易く死んだか…そろそろ降臨の時間…」 と平和の神が言った瞬間平和の神を聖なる光が貫いた。 そしてとある神が 「神長様…悪に堕ちた神を始末しました…フン降臨するのはお前じゃない…私だよ」  END
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