0人が本棚に入れています
本棚に追加
あの日から毎日のように三人で遊んだ。
私わ少しずっアイツの事が気になるようになっていた
ケドどうせ報われない気持ちなんだ…
とか思いながら自分の気持ちがバレないょぅに必死だった
あの日も何時もの用に電話がかかってきた
私わ電話を切ると何時も待ち合わせしていた場所に急いだ💨💨
もぅアイツの車わ止まっていた
車に乗るといつもの友達わいなかった
そぅアイツわ一人で来た
私わものすごく緊張して上手く喋れなかった
少しドライブをした後何時も行っていた居酒屋に二人…
何時もとわ全然違う所に来たみたぃに周りの景色が全然違って見えた
もぅ酒の力を借りなきゃやってらんなぃ
私わ何時もよりも沢山飲んで緊張を誤魔化した
やっと上手く喋れるようになったと思ったら今度わアイツが喋らなくなった…
そしたらいきなり…
『付き合わん?好きやんね💦』
心臓が止まるかと思った
私わ静かに頷いた…
この幸せがずっと続けばぃぃ…
そぅ思った…
ケドそんなに上手くわいかないよね…
最初のコメントを投稿しよう!