赤い空の下で

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そして、先生はひらめいたように.. ニヤけながら言った。 先生『あ゙っ!!! お前ら.. そういうことか★』 あたしは恥ずかしくなって、 焦っていた# すると涼は―… 涼『はい★』 と答えた。 あたしは、涼がそうやって答えた事に驚きながらも、 超超超、嬉しかった★ 先生『熱いねぇ~# まぁ頑張れよ!! じゃあな!!』 先生はそう言うと、職員室に入って行った。 涼『さようならぁ!』 恋『さようなら~★』 あたしたちは挨拶をし、昇降口に足を運ぶ。  
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