恋のぅた+.゚

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あたしは、 頭が狂ったんだと思った。 恋『..こんにちは~』 そう言うと、 涼『..っ...』 涼は笑っていた。 涼?? その笑顔―… ねぇ、涼なの?? 恋『..っ..涼..??』 あたしは、出ない声で聞いた。 涼『うん★』 涼は言った。 涼なんだ.. 涼なんだ.. あたしはその瞬間、 涙が溢れた。  
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