出逢い

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まさはまぁ仲良くしてくれと言いたばこに火をつけた 俺は二人にまたどこかで会ったら声をかけてよ。 と言い二人にさよならをした 俺『まさ~。小塚だったか?あの子かわいいなあ♪』 俺は上機嫌でまさにしゃべりかけていた まさ「あの女は他の男に興味ねえよ!中学入っていらいずっと付き合ってるからな!」 俺はそれを聞いてショックだった あの彼氏が正直羨ましかった 俺『もうやっちまってるのか?』 まさ「なにを?」 俺『1つしかねえだろ』 まさ「そりゃ毎晩うはうはだろうな!ハハハッ」 まさは笑いだし俺を見て・・・ また笑った。 そんなにおもしろいことを言ったか? 俺はけっこうまじで聞いていたのに 俺達は、やる事もなく日暮れが近づき家に帰ることにした 俺『またな~』 まさ「おう!」 俺たちは家へと帰っていった 家についた俺は、あの子の事を考えていた また会いたいな~ 不良と呼ばれていた俺らしくない俺の初恋だった
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