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「ウー」
「さっさと起きろバカ!」
京子が俺を蹴飛ばす
「なにうなされてんのよ」
「なんか夢の中で夢をみてその夢から覚めたらおまえらがいて昭平がわけわかんない話ししはじめて(ry」
「もう琢磨と昭平は行っちゃったわよ、私達も任務いきましょ」
「お…おう」
「あ、あともう一つ」
京子がドアに手をかけながら海老反りしながら俺を見て
「あなたの夢、実話よ」
俺は無駄に叫んだ
「エエエエエエエェェェェェェェ(´Д`)ェェェェェェェエエエエエエエエエエ」
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