これが俺の友達です。
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「中学の時よりも教室が広いな…。」と、思いながら 教室に着いたとたん、 俺は誰かに尻を触られた。 「相変わらず、良いプリケツじゃな」 と言いながらニヤニヤと笑う男子がいた。 そいつの名前は、 木下隼人 (きのしたはやと) こいつは愛華同様、昔からの幼なじみである。 しかし、こいつはかなりの変態で中学の友達からは、 【歩く18禁】 と呼ばれ恐れられている。
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