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桜に連れられて奥に入ると、現王で桜の兄である桃矢(トオヤ)様と現神官の雪月(ユキツキ)様が待っておられた
李狼「今日はお招き頂きありがとうございます😌そして大変な時なのに、すみません😔」
(👑)桃矢「ふんっまったくだ、・・・まぁ 妹がどうしてもと言うからしょうがないが・・・」
李狼「はい、すぐ帰るつもりです」
桜「もーお兄ちゃんったら!口が悪いんだから(`・∧・´)李狼も気にしなくていいんだから(´・_・`)」
李狼「そうはいかないよ、儀式の前の日で大変な時にお邪魔してるんだ、現王をそのせいで困らせてるんだ、長居は出来ないよ(・_・)」
(👑)桃矢「・・・・ちっ(・⊿・)」
(†)雪月「(^-^)真面目だね李狼君は、そして素直で優しい(^-^)王も見習うべき所ではないですか?😃」
(👑)桃矢「うるせーぞ! ゙ゆき"(・∧・///)」
(†)雪月「😃李狼君、ゆっくりしていって、その方が桜姫は喜ばれますから😌」
李狼「////・・はい、すみません・・・」(チラッ)←桜を見る
桜「!もー雪月さん///、何言ってるんですか!(#・Ⅹ・#)」
(👑)桃矢「(ボソッ)本当のことだろ💢」
桜「何か言った?😒」
(👑)桃矢「いーや、何も😁」
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