舞台挨拶とは小説では無くないか?

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『なめてんの?今すぐ読者に謝れ それとも今すぐ死ねよ 何殺がいい?撲殺?射殺?毒殺?絞殺?なんでもいいから、早く 消えて消えて消えて』 待てwwwそんなキャラwww 『消えて』 ちょwひでぇwww 『名前から気に入らない。』 えっw 覚えやすいじゃん!? 『覚え安いのはお前だけ、ただアンタの名前もじっただけだろう?』 あはーん☆なんのことやら~皆目検討もつかないよwww 『…チッ    』 あれだね、ここでぐだぐだしてもあれだそろそろ本編行きますでw 『…これ本編じゃなかったんですか?』 切り替えはぇw混乱するw いや、だって章タイトル『舞台挨拶とは小説では無いか』って入ってるでしょwww 『あっ本当ですね』 舞台挨拶か舞台裏と入っていたら作者がキャラと無駄に絡むって フ・ラ・グ・ハート 『正直に言いますが、うざいです』 知ってる(笑) 『まず作品に作者が出るのを嫌う読者だっています』 知らん!嫌なら見るべからず!!! 『神様は神様理論で行くと、読者は神様ですよ?』 そんな神様こちらから願いさげじゃい!!! 『あっもうダメだこの小説』 ─
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