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神「それでは、お待ちかねのチート的能力プレゼントの時間がやってまいりました」
焔「定番ですね。」
神「で、何がいい?」
焔「神、お前に一つ聞く。」
神「なんだい?」
焔「俺が行く異世界に魔法はあるか?」
神「なんだそんなことか。
あるよ、魔法。」
焔「なら、能力?で魔力量は無限で後、属性は全属性」
神「他には?」
焔「良いのか【神】「良いぜ。」良いのか。
なら、知っている能力すべて」
神「そんなことか、他には?」
焔「まだ良いのかよ、優しいな。何故だ?」
神「それは、俺がお前を殺してしまったから。」
焔「後、不老不死」
神「良いのか、不老不死なんて孤独になるだけだぞ?」
焔「なら、自分で姿かえれるようにしといて。」
神「わかった。
もう良いか?」
焔「あぁ、もう良いぜ!
ていうか、見た目のわりに口調が若いな。何故だ?」
神「威厳のある姿の方がいいからな。
もう送るよ?」
焔「なあ、神
転生ってことは、赤ん坊からか?」
神「当たり前だ。」
焔「ならさ、五歳まで俺の自我を封印してくれ
赤ん坊プレイは、きつそうだ。」
神「なら、宿主の方の自我はその時に殺す。
宿主の肉体は人間最強の約五倍・・・でいいか?」
焔「わかった。」
神「ならいくぜ!!」
こうして僕は転生する
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