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ギルド嬢2「マスターいますか?」
ギルド嬢3「検査でしょ奥の間ですよ
ああ、新人か、なら私がつれてくね」
そういって俺はまた連れ去られた
ギルド嬢3「ここよ?
では、左の水晶に魔力を流して」
フレア「わかりました」
そういって俺は魔力を流した。
そしたら、水晶が 一瞬でわれた
ギルド嬢3「ハァ?えっ?何で?」
フレア「僕のこと只の五歳だと思ってませんか?
僕の家 ドラグレイ家のですよ?」
?「では、真ん中の水晶に魔力を流して」
ギルド嬢3「マスター!!」
マスター「今すごい魔力感じたから来てみたら見事にやってくれたね。フレア君真ん中の水晶は魔力無限まではかれるよ。」
フレア「わかりました」
今度は、真ん中の水晶に魔力を流した
案の定 割れた。
マスター「…まぁ君魔力無限なんだね。そんなことないと思ったがまさかだった」
フレア「質調べたいんですけど」
マスター「次の部屋いこっか」
魔力無限なんだね。 神さんありがと
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