第一章:龍也始動

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「何だ、サキか。」 と、気の抜けた返事をしたがコイツとは長い付き合いになる。 ちなみに、女子だ 「何だとは何よ!と、それより何番だった?」 「12番。この並びにしては打倒だろ?」 「へぇ~、私は6番よ!狙い台は頂ね」 と、軽く談笑をしつつ開店時間になった。
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