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あれれー、何だか宏介不機嫌? 何かしちゃったっけ? 柚希は疑問に思ったがあえて聞かなかった。 触らぬ神に祟りなし! 『よし。宏介、出来たよぉ。 』 『「いただきます。」』 宏介の機嫌が気になって柚希はチラチラ宏介の顔を見ていた。
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