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よう。杉崎だ。
今は昼休み。仲の良い友人と食堂に来てる。人数は、1人、2人…4人だな。ちなみに自分を含めての人数だ。
佐「なにしてんの?」
佐久間が不思議そうに訊ねてくる。
杉「いや、何でもないですよ。気にするほどのことではないです。」
話し方は気にするな。みんなの前では敬語なんだ。
佐「そうか?なら良いけど…。それよりお腹空いたぜ!なに食べようかなぁ?」
佐久間が目を輝かせている。よほどお腹が空いたんだろう。
鈴「お前さっき菓子隠れて食よったじゃろ。よくそんな食えるのう…。」
鈴木が呆れてるな。
佐「良いじゃんか!俺カレーの大盛りにしよ!」
どうやらメニューは決まったようだ。
みんな食券を買って移動する。
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