三代目死神代行登場!!激突!プリキュアオールスターズVS黒崎一護!!

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そのころソウルソサエティでは………… 檜左木 「……………」 お墓らしきものを眺めていたのは九番隊副隊長の檜左木修兵であった。 狛村 「ここにいたのか…………檜左木」 檜左木 「狛村隊長」 檜左木の前に現れたのは七番隊隊長狛村左陣だ。 檜左木 「なにか?」 狛村 「うむ…………先ほど一二番隊から報告があって白星かぐらが見つかったそうだ」 檜左木 「そうですか」 狛村 「それともう一つ……………空座町にて昔殉職したはずの死神の霊圧が確認された」 檜左木 「なぜそれを俺に?」 狛村 「その死神の名は鴉真槍寺……………かつての貴公の親友ではないのか?」 檜左木 「!?」 檜左木はかなり驚いていた様子だ。 狛村 「すぐに現世に行くがいい。総隊長と六車隊長には私から話しておく」 檜左木 「ありがとうございます!」 檜左木は狛村に一礼をしてその場を去った。
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