🌷更に輝く璃亜🌷

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那「…今…なんて?」 「~…///な、那智って呼んだの///」 超恥ずかしい///人の名前呼ぶの意外に恥ずかしすぎる/// するとまた木村さんが耳元で話してきた。 木「上目遣いで名前呼んでみて」 とりあえず言われた通りにやってみることにした。 「…な、那智///何考えてんの?」 周りの男子達は騒がしくなるし那智は………いつの間にか私を抱き締めていた。 「ちょっと///恥ずかしいじゃない///」 那「璃亜が可愛すぎて。離したくない!また名前呼んで」 「…えっ;;な、那智…///」 名前を呼んだだけで更に強く抱き締められた。 それを見ていた木村さんは。 木(…俺がいるの忘れてるかもな;;) コーヒーを飲みながら私達を見ていた…らしい。
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