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「っとこんな感じで1ヶ月が過ぎて昨日連絡したの」
美「そうだったの…。杉本さん最低」
木「じゃあ璃亜ちゃん、芸能人になるんだ?」
「はい。それで木村さんにお願いがあるんです。」
木「何?」
「私のマネージャーになって貰いたいんです。」
木村さんだと安心出来るから。
木「分かった。やるよ。俺が璃亜ちゃんを守るから」
「ありがとうございます。木村さん」
こんな形からの女優になった。
色んな人に迷惑かけてしまった。
美「私と連絡取ってよ!私は璃亜の親友なんだからね」
「うん!美法ごめんね、ありがとう」
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