🌷やっと会えた🌷
3/8
読書設定
目次
前へ
/
211ページ
次へ
美
(
私に言われても…;;璃亜に聞いてみましょうか?
)
それを聞いて一番驚いた。 那「そこに璃亜いるの?」
美
(
いますよ。たまたま仕事休みだったらしいのでうちにきて話し込んでたんですよ。
)
那「璃亜に代わってもらえる?」
美
(
いいですよ。璃亜、杉本さん。話しな。
)
いよいよ待ち望んでいた璃亜との会話。ドキドキして緊張してきた。 《……もしもし》 耳に聞こえた璃亜の声は前とは違って少し優しい言い方になっていた。
/
211ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1568人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,079(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!