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中を見てみると隠し撮りされた写真が入っていた。
それを見た木村さんは手紙を読んでみた。
木「“愛する璃亜へ。俺の愛はこんなもんではないよ。いつも璃亜を見つめているよ。変な虫がつかないように俺は見つめてるから…俺の愛する璃亜”……………………気持ち悪!!」
その手紙を捨てて写真に手を延ばした。
木「こりゃあストーカーの野郎を捜しだしてどうにかしなきゃな…」
「木村さん…私、怖い」
木「だよな。よし、まず社長に相談しよ。那智にも言わないとな。」
私は気味が悪くなり周りを見渡した。
「…一体誰がこんなことを…?」
早く犯人を捕まえなきゃ!
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