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葵「あ~ポップスターに行きたいよ~誰かつれてってくれーーーー」
こんにちは!葵です。いま、ゲーム(カービィUSDXのメタでGo!)と散歩しながら今日も誰もいない道に叫んでます。
葵「はあ…二次元に行けたらなあ…(´;ω;`)」
??「ホホホホホ…私がつれていってあげましょうか?」
葵「~~~~~~っ!!誰!?(このうざいしゃべり方はきいたことある!でもまさか!?)」
すると何処からか雷のようなものが出てきて葵を包み込む、そして辺り一面輝いたと思うと葵の姿が消えていた。
その頃、デデデ城で大きなペンギンがイライラしながら王座の所についた1つのボタンを押している。
??「おい!カスタマーサービス!!前の魔獣は弱かったゾイ!もっと強い魔獣を送るゾイ!」
カス「これはこれはデデデ陛下ではないですか。新しい魔獣ですかでは新作のリモコンで動く魔獣を八千万デデンでどうでしょう?」
??「またずいぶんと高いでゲスなあ」
デ「黙るゾイエスカルゴン!ワシはそいつが欲しいゾイ!」
カス「では今すぐに送ります」
すると床から現れた台みたいなものが輝いて、電気みたいなのがビリビリいいだしだすと、そこには少女が一人いた。
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