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僕達はいろんな事を話ながら楽しくお弁当をたべていた。
―数分後ー
「あ~食べた食べたぁ~お腹一杯になった...」
隣で原っぱの上にねっ転がりなから洸が呟いた。
「うん、僕もお腹一杯になったよ~」
僕達はまだ小学生だから体が小さく、小さいお弁当箱でお腹一杯になってしまう...
「よしっ!じゃ探検しようか!!」
「うん!そうだね!!しよう~!」
そして僕達は大沼泉を日が暮れるまで探索していた...
「さぁ~て...そろそろ帰ろうかー?」
「そうだね… もう日が落ちてきたから...」
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