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今が幸せ。
だから幸せを他の人にも別けてあげようと思った。
拓哉『ただいま♥』
美砂『頑張ってたね‼暑い中😃』
拓哉『美砂が見てるから頑張れるんだよ♎ワラ』
美砂『なんだソレ😁ワラ❤あっ今日、生徒会あるから帰り遅くなる💧先帰っててもいいからね〓』
拓哉『ばか😁待ってるし‼』
美砂『拓哉ありがとう😌』
美砂はどんどん拓哉が好きになっていった。
放課後生徒会の集まりに行くと雪と数馬が二人きりだった。
私は雪の邪魔しないように隠れて時間まで様子を見た。
雪『数馬、最近生徒会頑張ってるね😃』
数馬『そんな事ないよ。雪だって毎日、一番に集まりにきててすごいな‼』
なんだかいい感じっぽい。
雪『…生徒会、楽しいから早く来ちゃうんだ🎵ワラ』
数馬『それに比べて美砂はいっつもギリギリか遅刻だもんな😁雪を見習って欲しいよ✋ワラ』
雪『…仕方ないよ😃💦美砂は拓哉と付き合い始めたばっかりだから一緒にいたいんだよ💦』
美砂『…💦』
数馬『男に夢中で生徒会なんてつとまるのかねぇ✋まっ別にいいけど…』
雪『…』
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