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私はなんだか出辛くなっていた。
渡辺先生『あらっ?美砂ちゃん今日は早いのね✨😃早く中に入りなさい。』
美砂『‼びっくりしたぁ💦』
渡辺先生『あら💦失礼ねっ‼そろそろ始めるわよ。』
私と先生が中に入ると雪と数馬は普通に変わりなく声をかけてきた。
数馬『今日は美砂、早いな‼明日は雨か?ワラ』
雪『美砂、偉い😁‼ワラ』
美砂『みんなヒドい💧ワラ』
さっきの二人の雰囲気が気になったケド…
話し合いが終わる頃には拓哉の事で頭がいっぱいだった。
渡辺先生『もう暗いからみんな気をつけて帰りなさいね😃お疲れ様‼』
数馬『お疲れ様でーす。』
私が急いで帰ろうとすると雪が声をかけてきた。
雪『美砂っ💦今日、電話するね?相談したい事あるから…』
美砂『うん。いいよ😃電話待ってるね。』
拓哉のところに迎ながら相談って数馬の事かなぁとか思った。
ガラッ――
美砂『拓哉っ🎵遅くなってごめん💦』
拓哉『いいよ‼お疲れ✋帰ろ。』
下駄箱まで行くと数馬が職員室から出るのが見えた。
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